ゴールド麻布デンタルクリニック

無痛治療専門サイト

〒106-0047 東京都港区南麻布3-21-17 BCityTower AZABUTOKYO 12階

当院の歯科治療が無痛なのは 眠っている間に終わる治療

painless

歯科恐怖症・嘔吐恐怖症・パニック障害が
あっても安心してください。

GOLD AZABU

DENTAL CLINIC

〒106-0047 東京都港区南麻布3-21-17 BCityTower AZABUTOKYO 12階

TROUBLE

  • 痛みのない治療方法を 希望する方

  • 歯科治療が不安で 怖いと感じる方

  • 治療中の痛みが トラウマになっている方

  • ボロボロの歯を 短期的に治したい方

  • 治療中に気持ち悪く
    なったり 吐いてしまった経験
    がある方

  • あらゆる治療を快適に 受けたいと希望する方

当院の無痛歯科治療(静脈内鎮静法)が
オススメです

無痛歯科治療

Painless

ゴールド麻布デンタルクリニックでの

  • 01

    審美治療のお悩み
    年間相談数 500件以上

  • 02

    審美治療(ガミースマイル/
    審美セラミック/矯正治療)の
    熟練の歯科医師が担当

  • 03

    静脈内鎮静法を併用することで、 術中の痛みに最大限配慮出来る

点滴麻酔による静脈内鎮静法

点滴麻酔による
静脈内鎮静法

治療中の不安や嘔吐反射に悩む方も安心


歯科治療での不安や苦手意識を抱える方は少なくありません。 「治療が怖い」「嘔吐反射が強い」という方も、当クリニックでは静脈内鎮静法を用いることで、安心して治療を受けられます。 点滴麻酔を用いて眠りに近い状態で治療を行うため、非常に安全性が高く、リラックスして治療を受けることができます。

  • 歯科恐怖症

    歯医者・歯科治療に 恐怖を感じる

    主な原因は子供の頃の歯科での経験。強い痛みなどの記憶からトラウマとして残り、大人になっても続いてしまうことがあります。

    静脈内鎮静法
  • パニック障害

    強い緊張で発生する

    慣れない空間での緊張が続くと、本人の意思とは関係なく動悸やめまい、発汗、窒息感、吐き気、手足の震えといったパニック発作を起こし発症してしまうことがあります。

    静脈内鎮静法
  • 嘔吐反射

    物が触れると 無意識に起こる

    本来異物を吐き出すために自然と体に備わっているものですが、過敏に反応しすぎてしまい歯科治療を安全に受けえられないことがあります。

    静脈内鎮静法
  • 歯がボロボロで 恥ずかしい

    行かないうちに行けなくなる

    歯がボロボロになってしまい、そもそも人に見せるのも嫌になってしまう。すると、さらに治療から遠のいてしまい、別の疾患につながるまで放置されてしまうことも。

    静脈内鎮静法

充実した設備

  • 01

    ユニット(kavo製)

    患者様のお口に入るものは水も安全である必要があります。当クリニックは常に供給する水が滅菌されるシステムを搭載した診療台を採用しています。

  • 02

    滅菌器

    治療器具は患者様ごとに交換し、洗浄・滅菌処理を徹底しています。医療機関として治療器具の使いまわしは、決して行いませんのでご安心ください。

  • 03

    タービン専用滅菌器

    歯を削るタービン(金属の柄)も徹底して滅菌を行っています。タービンにおいても使いまわしは決して行わず、患者様ごとに滅菌したものに取り換えています。

  • 04

    歯科用CT

    歯や顎の状態、骨の厚みや量、神経・血管の位置を3Dの立体映像で正確に撮影できます。特にインプラントなどの外科治療、重度の歯周病や根管治療といった精密さが求められる治療において、正確な診査・診断をするために欠かせない機器です。

  • 05

    生体情報モニタ

    患者様の安心・安全を守るための高機能モニタです。小さな変化も見逃さないため、歯科医師・歯科衛生士に続き第3の目として見守ります。

  • 06

    シリンジポンプ

    眠りながら治療する際に使用する医療機器です。薬剤の使用量を誤差なく管理するため、安心して治療を受けていただけます。

静脈内鎮静法に向いている方

  • 歯科治療の恐怖心が強い方
  • 歯科治療時に嘔吐反射がある、緊張で口が開けられないなどのお悩みをお持ちの方
  • インプラントや、複数の歯を一度に治療する短期集中治療を受けたい方

静脈内鎮静法の特徴

  • 眠くなるけれど、意識はなくならない
  • 自分自身で呼吸ができる
  • 呼びかけや刺激に対して反応できない
  • 入院の必要がない
  • 早く、確実に鎮静効果が発揮される
  • 治療中の記憶が残らない

無痛による静脈内鎮静法での
おすすめ治療

  • 短期集中治療

    様々なご事情から頻繁に通院ができない患者様のために、短期集中治療を行っています。 一つのアポイントの時間を長く設け(1時間~3時間程度)、むし歯であれば最大8本、インプラントであれば最大3本一度に処置することができます。(程度により異なります) 短期集中治療の際は長時間お口を開ける負担を軽減するために、静脈内鎮静法を用います。

  • 審美治療

    健康と美しさを兼ね備えた口元づくり 「銀歯が気になる」「欠けてしまった歯を治したい」「歯の隙間が気になる」などのお悩みは審美歯科で解決できます。 セラミックやジルコニアなどの白い材料を使って、詰め物や被せ物、歯の形を天然歯と同様に作り上げることができます。 メタルフリーの素材を使用するため、金属アレルギーの心配もなく、お口や身体の健康の維持にもおすすめの治療です。

  • ガミースマイル

    ガミースマイルは笑った時に上顎の歯肉が過剰に見える状態をいいます。 ガミースマイルをしめされる方は、歯肉が見えることを気にされてにっこりと笑う事を控える方が多いようです。 ガミースマイルの治療法は矯正治療が主流とされていますが、近年ではで矯正より短い期間で治療を行う方法が編み出されています。 「笑った際に歯肉が見えてうまく笑えない」 そういった方のお力になれると思います。

  • インプラント

    当院のインプラント治療の特徴は、世界シェア№1のインプラント製品を使用していることです。 50年以上にわたる臨床実験から生まれたノーベル・バイオケア社(Nobel Biocare)の製品を採用しています。 この製品は、インプラント治療のパイオニアとして高品質かつ信頼性の高い製品であり、日本全国の多くの歯科医院でも採用されています。 また、この製品を使用することで、今後引っ越し先でも安心して治療を受けられる点も当院の特徴の一つです。

CASE

FLOW

  • 01

    問診・ご説明

    患者様の体調やお口の状況を伺い、本日行う治療内容をご説明させていただきます。 治療内容に同意・ご納得いただけましたら治療を開始します。

  • 02

    点滴・麻酔の開始

    腕もしくは手の甲などの静脈に点滴をします。 点滴の際の静脈注射に対する痛みを完全になくすことはできないのですが、極細の注射針を使用して、痛みを軽減しています。 点滴の準備ができましたら、患者様のバイタルを生体モニターで見ながら鎮静剤を投与していきます。

  • 03

    歯ぐきの麻酔

    麻酔の効果が出て、睡眠状態になったことを確認してから、歯ぐきに局所麻酔を行います。 麻酔中のため痛みは感じませんので、ご安心ください。

  • 04

    治療開始

    呼吸状態や脈拍、血圧などをモニタリングしながら治療を進めていきます。

  • 05

    治療終了・休憩

    治療が終了しましたら、鎮静剤の投与をストップします。必要に応じて麻酔の作用を減少させる薬の投与を行います。 患者様の意識がはっきりするまでお休みいただければ治療完了となります。* (*個人差がありますが5分~60分程度です)

  • 06

    治療内容のご説明

    本日行った治療内容と次回行う予定の治療・メンテナンスの内容をご説明し、当日の治療はすべて完了となります。

GREETING

当院のホームページをご覧いただきまして誠にありがとうございます。 ゴールド麻布デンタルクリニック院長 川淵 元貴と申します。

当院では開業以来多くの患者様に治療を行ってきました。 来院患者様が増えてきました今でも、初心を忘れることなく大切にしていることが3つございます。 医療者として 先ず1つ目は「情報の共有」です。患者様の現状を詳しく検査、診断し、内容をわかりやすくご説明いたします。 情報は有用です。自身の健康状態(情報)を把握することはとても意味のあることです。 一般的によく聞く歯医者のお話としては、痛くなったら削って、詰めて、もしくは被せて治す。駄目なら歯を抜く。 しかし、もし腹痛で病院を受診する際に、その日にお腹を切って処置をするでしょうか。一般的には、検査を行い、診断し、治療計画を綿密に立てて処置日を迎えます。 行き当たりばったりで、切って、切除して、縫って終わりということはありえないはずです。 歯科治療も同じです。むし歯や歯周病が出来た原因を検査、診断を行います。生活習慣要因、遺伝的要因、外的要因などを考慮し、個々人に適合する治療計画を考えます。 歯は解剖学的には成人の歯は28本(もしくは32本)、お子様の歯でも20本です。疾患におかされている歯が複数本あると治療も時間がかかります。 1本の歯を治しているうちに他の歯の病状が進んでしまうことも考えられます。 そこで2つ目、「短期集中治療」を心がけています。一回の治療時間を可能な限り長くすることにより、同時に複数本を治療します。治療難易度により本数は変動しますが、患者様の優先順位および医学的な優先度をを考慮しながら治療を進めていきます。 時間をかけないと治癒しない疾患もありますが、短期で治療を完結できる疾患もあります。 忙しく度々の通院が難しい方や、歯科治療が苦手な方にご満足いただいております。短期集中治療の場合は口を長時間開けていただくことになり、疲れてしまいます。 その際は静脈内鎮静法(眠りながら終わる歯科治療)を利用することが多いです。 3つ目はとにかく「痛くない」ことを心がけています。歯科治療を敬遠する理由として‘痛み’が挙げられます。歯の神経は痛みのみを伝えます。 治療時の痛みがトラウマで歯医者に通えなくなってしまった方も多いはずです。 当院では、歯科恐怖症、嘔吐反射の強い方、パニック障害の方など歯科治療を苦手とする方も多く受け入れております。 不安はなかなかぬぐえず、来院するまでも足が重たくなってします方も多いですが、無理することなくご自身のペースで通うことが可能です。 歯が健康であれば、食事もおいしく食べられ、自信のあふれる笑顔になります。 歯を守り、健康を維持していきましょう。

院長

川淵 元貴

Motoki Kawabuti

経歴

  • 2009年3月

    福岡県立 九州歯科大学 卒業 都内医療法人にて臨床研修を行い、東大和病院にて医科領域の全身管理を学ぶ。 その後、都心部にて高度な審美治療、咬合崩壊を伴う高度なインプラント治療、静脈内鎮静法による歯科治療に従事。

  • 2017年12月

    ゴールド麻布デンタルクリニック 開設

専門分野

  • 矯正歯科治療(インビザライン プラチナプロバイダー・日本成人歯科矯正学会)

  • 審美歯科・美容歯科

  • 静脈内鎮静法を利用した歯科治療

  • 咬合崩壊再建治療(インプラント・義歯)

  • インプラント治療
    (Nobel Biocareインプラント認定医)